芸人飛行士の走り書き

マサチューセッツの心があるから 誰にも負けない もう迷わない

ブログが書けません#10

偏頭痛でしんどかった日。部屋から出ずに布団で倒れていた。横になっていた。そのままケータイを触っていた。なんかもうケータイし過ぎて頭痛くなってるような気もしないでもない。とにかく頭が痛い。気圧がどの程度かも携帯で調べた。ちゃんと気圧は下がっている。やっぱりやな!いずれにせよ、何のせいにもできるから突き詰めると原因はよく分からん。とりあえずブログを書こう。けっこう楽な気持ちでキーボードを叩く。さて公開ボタン。

ブログが書けません#9

体調が悪い。もういやだ。今日はこの分量でいいだろ。終わり。と、思ったけれど、こうやって書いてみるとそれでは終われねえという気持ちになってくる。今日は半そでを着た。こたつはまだ出してるけれどそろそろ片付けるべきかもしれない。とはいえ、絨毯もあるからめんどくさい。もういやだ。やってらんねーよ。つかれる。息をするのもうんざりしてる。これでもういいやろ。

ブログが書けません#8

いま夜中になっている。気持ちはめんどくさい。書きたくない。更新しないまま今日は寝ようと思ったんだけど、「今日はめんどくさい!」って書いてボタン押してしまえ。今日はめんどくさい。良い。これで良い。

ブログが書けません#7

ついに七回目の更新である。なにを書こうか。米だけは毎晩炊いてる。これを書く前に米を入れて水入れて美味しくなーれの魔法も唱えて入れた。炊飯のスイッチも押した。お相撲さんのつっぱりくらい何度も押した。そのときに気付く。使ってる炊飯器である。そろそろ15年くらい使ってるのだ。小型犬ならぼちぼち死んでる年数である。買い替えるべきなんだろうが壊れないうちはタイミングがない。自分でデストロイするわけにもいかない。まあ、時がきたらでいいか。高い優先順位はそこじゃない。まだまだやることが他にあるはずである。おれの特技はみて見ぬフリするところだからな。というわけで、今日はこれくらいにしよう。

 

ブログが書けません#6

今日は皮膚科に行ってきた。10年ぶりくらいになる。診察券は無い。なぜ皮膚科に行ったかといえば顔に大きなニキビができたからだ。メガネをくいっとするところにある。おれが見ても引くほどでかい。太平洋くらい大きい。中学生だったらマジもう無理しにたいってなってる。皮膚科は1時間半ほど待った。名前を呼ばれる。診察室に足を運んだ。女の先生である。肌の穴をきれいにする塗りクスリを出される。その説明を受ける。肌の穴の汚れをとってきれいにする。にきびを出来にくい肌にしてしまえというわけである。けれども使えば肌がヒリヒリするらしい。それは市販の店には置けない薬だな。さすが皮膚科である。気合いが違う。肌の負担はバキバキにあるということか。でも必ず治しますよという火の意志を感じる。もちろんニキビに直接塗る塗りクスリももらう。さて、もう一つ。化粧水は使わずに乳液を使ってくださいと言われる。化粧水はだめなんですか?と聞いてみた。例えば手が荒れたらクリームを塗りますよね?化粧水は使いませんよね。同じ肌だから顔も同じなんです。だから化粧水は必要ないんですよと言われる。なるほど、たしかに手が荒れたら化粧水は付けないわな。納得する説明をくらう。ちなみに、さっき書いた肌に塗る薬はつかうと二週間くらい肌が赤くなるとのことだった。これはイマ仕事してない時期だから何も気にせずできることかもなと思う。つーか、それならもっと早く皮膚科行けばよかったわ。そりゃそーだ。