芸人飛行士の走り書き

マサチューセッツの心があるから 誰にも負けない もう迷わない

ブログが書けません#6

今日は皮膚科に行ってきた。10年ぶりくらいになる。診察券は無い。なぜ皮膚科に行ったかといえば顔に大きなニキビができたからだ。メガネをくいっとするところにある。おれが見ても引くほどでかい。太平洋くらい大きい。中学生だったらマジもう無理しにたいってなってる。皮膚科は1時間半ほど待った。名前を呼ばれる。診察室に足を運んだ。女の先生である。肌の穴をきれいにする塗りクスリを出される。その説明を受ける。肌の穴の汚れをとってきれいにする。にきびを出来にくい肌にしてしまえというわけである。けれども使えば肌がヒリヒリするらしい。それは市販の店には置けない薬だな。さすが皮膚科である。気合いが違う。肌の負担はバキバキにあるということか。でも必ず治しますよという火の意志を感じる。もちろんニキビに直接塗る塗りクスリももらう。さて、もう一つ。化粧水は使わずに乳液を使ってくださいと言われる。化粧水はだめなんですか?と聞いてみた。例えば手が荒れたらクリームを塗りますよね?化粧水は使いませんよね。同じ肌だから顔も同じなんです。だから化粧水は必要ないんですよと言われる。なるほど、たしかに手が荒れたら化粧水は付けないわな。納得する説明をくらう。ちなみに、さっき書いた肌に塗る薬はつかうと二週間くらい肌が赤くなるとのことだった。これはイマ仕事してない時期だから何も気にせずできることかもなと思う。つーか、それならもっと早く皮膚科行けばよかったわ。そりゃそーだ。