本
SF古典の小説「たったひとつの冴えたやり方」を最近読んだ。これが面白い。 特に、コーティー・キャスとシルのやりとりがいい。 コ―ティーは宇宙を旅したばかりの女の子。あるとき漂流船を発見する。そこに乗り込んだのが事件のキッカケになる。うっかり寄生…
少女マンガを意識し始めたのは遅い。週7回くらいで豆パンを食べていたとき。仲のよかった友人が「君に届け」を学校に持って来ていた。いまならウーバーイーツのキャッチコピーみたいだ。そこに出てくる風早くん。この男イケイケじゃない!僕はすこぶる感動し…
SF古典の小説「たったひとつの冴えたやり方」を最近読んだ。これが面白い。 特に、コーティー・キャスとシルのやりとりがいい。 コ―ティーは宇宙を旅したばかりの女の子。あるとき漂流船を発見する。そこに乗り込んだのが事件のキッカケになる。うっかり寄生…
少女マンガを意識し始めたのは遅い。週7回くらいで豆パンを食べていたとき。仲のよかった友人が「君に届け」を学校に持って来ていた。いまならウーバーイーツのキャッチコピーみたいだ。そこに出てくる風早くん。この男イケイケじゃない!僕はすこぶる感動し…